『2019年夏の特別学習会』(南の森校・福井景岳校)


なぜ長期休みに勉強するのか?

 

長期休み期間中は、学校は休みなのに義務的に勉強することから、「休みの日まで勉強したくない!」という声が聞こえてきそうですね。

そこで、まずは特別学習を受講した生徒の生の声をぜひお聞きください。

 

  

 

特別学習受講者の声

 

いかがでしたか?

中には面白い?コメントもありましたね(笑)


みかんせいの特別学習を受講した生徒は大きな違いを実感している!

自分で勉強をしようとすると…

自分だけで勉強することを管理しようとすると、勉強することをあと回しにしたり、自分に合っていない間違った学習を続けてしまうことがあります。

その結果、苦手が克服できないことや得意科目が伸び悩むという状況に陥りやすいです。

みかんせいで先生と一緒に勉強をすると…

その生徒さんの力量に合わせて、

今、何をどれだけ勉強すべきかを理由を含めてお伝えし、

一緒に勉強します。

その結果、

苦手克服や得意科目がより得意になるという状況になりやすいです。



その違う理由は何か?

皆さん、「忘却曲線」という言葉をご存じでしょうか。

心理学者ヘルマン・エビングハウスの説が有名で、先日テレビでも紹介されていました。

 

記憶の中でも特に中期記憶(長期記憶)の忘却を表す曲線で、今、完璧に覚えたことでも、1時間後には半分以上を忘れ、1日後には75%を忘れるということです。

 

ちょっとびっくりですよね。

でも、昨日の朝ご飯を明確に覚えていないこともあるので、当然と言えば当然かもしれません。

 

 

  グラフは自己管理をしている人としていない人との差です。
  グラフは自己管理をしている人としていない人との差です。

さて、今日勉強することはとても大切なことです。

しかし、明日も明後日も継続的に勉強することはそれ以上に意味があるのです。

しかし、好きなことならいざ知らず、どこまで自己管理の中で“勉強する”ことを継続することができるでしょうか…

受講者の声の中にもありましたが、講習会を受講している生徒の多くは

自分で学習を管理することに失敗した生徒

自分で管理する自信がない生徒

がほとどでした。

初めの2・3日は継続できたんだけど…

1週間はがんばった…

1か月くらいはやってみた…

でも…それ以上は続かなかったんですね。

 

そして、自力に限界を感じた生徒たちは今、他力(みかんせいの学習)を通して学習を継続しています。学習の中では、今の自分に必要な科目学習とその学習方法、そして学習量を先生と一緒にコントールしています。

生徒たちが感じている“みかんせいで学習する前と後との違い”は、『自己管理』の意識の差です。

みかんせいで学習するようになった生徒さんたちは、その自己管理力をどこまでも伸ばしていきます。


特別学習会があなたの学習を変える

さらなる受講者の声はこちらをどうぞ。(各キャラクターをクリックしてください)

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中3生 Aさん

高2生 Bさん

中3生 Dさん

受験生からのメッセージ

 



南の森校

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夏の特別学習タイムお知らせ.pdf
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福井景岳校

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みかんせい2019春特別学習会.pdf
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