中学生の学習指導理念

中学生は「自主独立学習の確立」と「個人テーマを持った学習」が基本的な指導理念です。

全科目を学びたいキミへ

  〜5科目総合コース(在学年の5教科学習を学校のペースに沿って学習)

 

得意を伸ばしたいキミへ

  〜3科目特化コース(3科目を選択し、集中的に学習)

 

苦手をなくしたいキミへ

  〜1科目特化コース(5教科から、特に学習したい単元を選択して学習)

 

勉強が嫌いだったキミへ

  〜さかのぼりコース(在学年からさかのぼり、苦手単元を集中的に学習) 

 

 基本的には、5教科総合コースになりますが、

現在の学力状況やご要望に応じて他のコースに変更することができます。

自主自立学習の確立

 自主独立学習とは、自分で自分の才能を磨いていき、

 自分自身に何ができるのかを理解する学習のことです。

 

 自分の現状を把握して、得意を伸ばし、

 苦手を克服するために学習を進めていく学習のことです。

 

 勉強とは本来、孤独なものです。

 なぜなら自分一人で、自分自身の心の中と向き合わなければならないからです。

 自分と向き合っていく中で、

 自分はどのような人間なのか、

 自分がすべきことは何か、

 自分の目指す道はどこか、

 自分にしかできない役割とは何か、

 自分が生まれてきた理由は何か、

 自分の天命とは何か…

 

 

 それらのことを学問を通じて、気づき、理解し、掴み取っていくのが

 本来の勉強の姿です。

 勉強を進めていく中で生じる孤独を我慢しなければ、

 試練を乗り越えなければ、

 苦しみを辛抱しなければ、

 本当の学問とは言えません。

 

 学ぶことは、だから、簡単ではないのです。

 得点を取ることだけを目的としていては、

 見るべきことが見えてきません。

 

 勉強することは、非常に孤独でつらいものです。

   しかし、学ぶことを止めてしまってはいけません。

 この孤独に耐えうることが、学ぶ者の気概になります。

 生まれ持っている天命は、本当に苦しみに悶え、

 辛抱しなければ理解することはできません。

 

 自主独立の精神を持つことは、

 自分が自分でいられる精神を持つことを意味します。

 

 自主独立の精神を持つためには、

 多くの書物を読んで、多くの知識を得て、

 多くの経験を積んで、多くの知恵を得て、

 多くの悔しさを感じ、多くの思想を得て、

 多くの苦しみを経て、多くの嬉しさを得ていくのです。

 

 豊かな情緒的感受性飽くなき知的欲求

 これらを磨くことが中学生の時期にやっておくべきことです。

 

 ここでいう磨くとは、「思考する」ことであり、「実行する」ことです。

 考えているだけでもダメですし、無目的に突き進むだけでもダメです。

 目的を作り、達成のために何が足りないのか、何をやっていくのかを思考し、

 自分の頭と体と心を使って、最大限の努力をしていくことが、自分を磨くことになります。

 中学生は大人への第一歩ですから、自分磨きをしていく大事な時期なのです。

 

個人テーマを持った学習

 個人の学習をしていきますので、自分のテーマを持って、学習を進めていきます。

 個人テーマとは「自分自身に課した勉強」となります。

 自分に対して常に課題を持ち、

 その課題を克服していくことの積み重ねが、

 高い目標を叶えていく王道になります。

 

 社会人になれば、目標必達の働きが求められます。

 大人の第一歩である中学生の時期から、

 自ら目標を掲げ、目標を達成する経験を積むことは、

 その意味でもとても大事なことです。

 その目標は個人個人違うのですから、

 個人テーマをしっかりと持って学習を進めていくことは、

 自分で自分を伸ばしていく最良の方法なのです。

 

みかんせい知創での学習

家庭よりも大人数で、

大きな塾よりは小さく、

個別指導よりも生徒個々に近く、

それでいて学ぶ者にとっては非常に心地のいい空間がみかんせい知創の特徴の一つです。

 

学校や学年の垣根がなく、

友人と一緒に考えながら学べることもでき、

一人でじっくり考え、調べながら学ぶこともでき、

困ったときは、すぐに先生に質問することができ、

自分が勉強したことは常に先生のチェックをうけながら、

自分だけの、自分と先生とで一緒に作った学習スケジュールで学んでいく。

 

勉強は、元来とても孤独なものです。

だからこそ自ら学びとらなければいけません。

だからこそ周りに同じ孤独な戦いをする仲間が必要なのです。

だからこそ倒れそうなときに支えてくれる先生が必要なのです。

 

中学時代は、そんな孤独を耐えることを学ぶ時期でもあるのです。