基礎力をあげたいキミへ〜読み書き計算コース〜

基礎力をあげたい生徒のためのコースが、「読み書き計算」コースです。

読み書き計算はすべての学習の基本能力ですから、

中学受験を目指す生徒も、勉強がちょっと苦手な生徒も、しっかりと向上させたい力です。

 

オススメ生徒

・学習習慣を身につけたい小学1〜3年生

・勉強がちょっと苦手になってきている小学3〜4年生

・漢字力をもっとあげたい皆さん

・計算力をもっとあげたい皆さん

・まとめ力をもっとあげたい皆さん

 


「読み」の学習

みかんせいが厳選したたくさんの「物語」を読み、
物語の内容を「1コマ要約」もしくは「百字要約」していきます。

 

目的

 ①たくさんの本を読むこと

 ②本の中からたくさんの言葉や漢字を知ること

 ③物語のシーンをイメージすること

方法

 ①たくさんのジャンルの物語(お話)を読みます

  ・こころがあたたまる物語シリーズ

  ・新美南吉シリーズ

  ・芥川龍之介シリーズ

  ・古事記物語シリーズ

  ・宮沢賢治シリーズ

  ・その他

  もちろん自分で読みたい本でもOKです。

それぞれの本を読みます。
それぞれの本を読みます。

 ②知らない言葉は辞書で調べます

  ・辞書を使って、知らなかった言葉の意味を知ってきます。

  ・「言葉の力を強くする」テキストシリーズで

           言葉の使い方から文章の書き方までを学びます。

 

 ③文章を「絵」にします

  ・文章を読んで頭の中に浮かんだイメージを絵にします。

   もしイメージが浮かんでこない場合は、言葉の意味を

           教えることからはじめます。

辞書を使って調べています。
辞書を使って調べています。

効果

 ①確実に「本を読む子」になります。

  読書から学べる経験を積むことは、学習の基礎力を圧倒的に高めます。

 

 ②確実に「言葉を知り、使える子」になります。

  少ない言葉よりも、多くの言葉を知ることは、自分を表現する力を高めます。

  今後、ディベートやプレゼンテーションをすることが要求させる時代には、

  言葉の力は絶対に必要な能力です。

 

 ③確実に「想像力が豊かな子」になります。

  言葉を知り、頭の中で映像をイメージすることで、想像力を圧倒的に高めます。

  想像力が豊かな子は、物事を受け入れる力があり、また自ら学ぶ力も強いです。

  感受性と発信力は、新しいものを創造する力となり、豊かな人生を作り上げますから、

  想像力を豊かにする読書は、小学生にとってはとても大事な行動なのです。

 

「書き」の学習

読んだ物語を「コマ割り要約」や「百字要約」していきます。
えいめい塾の要約は「物語を絵で表し、主述のしっかりした形の文章にして、まとめる」要約です。

 

目的

 ①読むだけでなく、内容を想像する力をつけること

 ②主述のある文章を書くことで、美しい文章を書く力をつけること

 ③物語をまとめることで、端的な内容把握力をつけること

方法

 ①コマ割り要約のシート

  1文ずつ「主語と述語の文」

  にして抜き出し、

  そのシーンを絵図にする。

  少し慣れたら、

  数文ずつのカタマリでとらえ、

  その主要な文の「主述」を抜き出す。

この要約シートを使って学習すると→
この要約シートを使って学習すると→
このようになります。 一文ずつ絵に表します。
このようになります。 一文ずつ絵に表します。

 ②百字要約のシート

  A4の大きさ1ページ程度の物語を、

    4コマの絵でまとめる。

    それぞれのコマの主語と述語を書き出し、

    まずはそのままの文を書いていく。

    最後は100文字以内で、物語の内容を要約していく。

    最初の4コマがベースとなっているので、

    きちんとした要約ができあがる。

    ちなみに、4コマの中で最初に書くコマは

 「最後のコマ」から。

  つまり「オチ(最後のシーン)」から、

  物語全体を見ていくと、物語の内容が把握できます。

要約シートを使って学習すると↓
要約シートを使って学習すると↓
完成するとこのようになります
完成するとこのようになります

効果

 ①内容を把握して読む子になります

  字を目で追うのではなく、内容を把握しながら読むことを意識するので、

  読んでいるようで読んでいない「読み落とし」が激減します。

  また、内容が分からない「読んでいるフリ」もなくなります。

 

 ②起承転結が捉えられる子になります

  コマ割りをする中で、起承転結を捉えることができないと

  おかしな要約になってしまいます。

  だから「結」からさかのぼることで、物語全体の起承転結を見る訓練を

  していくので、的確な内容把握ができるようになるのです。

 

 ③ていねいな字がかけるようになり、漢字にも強くなります

  限られたスペースに書くためには「漢字」を使わなければ、

  マス目が不足しますので、必然漢字を使います。

  またていねいな字じゃないと、読めなくなってしまうので、

  ていねいな字を心がけるようになります。

  そうじゃないと。。。私たちも読めませんから(笑)

 

 ④記述力の高い子になります

  ただ答えを書くだけではなく、文章を書いていくので、記述力がつきます。

  昨今は「論述する」「記述する」ことがテストや実社会でも求められますし、

  中学受験の国語でも記述問題が非常に多いですから、

  記述力の向上は不可欠な学習です。

「計算」の学習

基本計算「たす・ひく・かける・わる」を徹底的にやります。

ただやりすぎません。計算は「1日1問、やり方を忘れない」程度でいいです。

計算は最初はいいですが、長くやり続けるものではないのです。

 

目的

 ①整数・分数・小数の基本計算の方法を身につける

 ②計算のやり方を忘れない

 ③計算ミスを限りなく無くす

方法

 ①計算方法を身につけるまでは、

  徹底的な反復練習

  昨日できても、今日できない…

  というのでは、まったく身に

  なってはいません。

  ですから身につくまでは、

  徹底的な反復練習をします。

  特に計算のルールは

  油断すると忘れるものですから、

  反復練習は必要です

 

分数のわり算は、逆数にしてかけ算になおす!
分数のわり算は、逆数にしてかけ算になおす!

  ②しかし身についたら1日1問程度

  計算問題は身についたら、

  あとは忘れない程度で十分です。

  計算は大事ですが、

  ずっとやるべきものでもないので、

  1日1問程度にしておきます。

  そのかわり、全種類やります。

  整数・分数・小数の四則計算を

  一通りできたら、長い系の

  計算問題や工夫するものなど

  全種類やります。

 

小数は分数にして計算!計算は左から順番に行うこと
小数は分数にして計算!計算は左から順番に行うこと

 ③素早く正確な計算の仕方は見えるようにすること

  計算するといっても、突き詰めれば「2つの数」しかありません。

  つまり「どこを計算していくのか」が分かればいいのです。

  その方法は、下線をひくことと、ていねいに縦書きすること、の2つです。

 

効果

 ①計算の組み立てが分かる子になります

  整数でも、小数でも、分数でも計算の方法は同じなのは、

  計算の組み立てが同じだからです。

  組み立てが分かれば、数が大きくても、小さくても、やり方は変わりません。

  だから計算の組み立てを教えるので、どんな計算でもすんなり理解することができます。

 

 ②計算ミスをしない子になります

  計算ミスは誰でもしてしまうもの。しかし、それをしない方法があります。

  それは「目で解くこと」です。

  もちろん暗算ではありません。自分で解いたものを「目で確認」します。
  それも解いた後すぐに、です。

  そのほうが、もしミスをしていたら違和感をより顕著に感じることができます。

  もしミスしていたら、すぐにやり直すことができます。

  そのためには...「ていねいな計算跡」だと確認しやすいですからね、

  ていねいな計算を必然やるようになっていきます。

 

 

 

たまには「パズル」学習

 計算パズルや、立体パズルもあります。

 柔らか頭にしていくには、

 多方面からの視点をもたないといけません。

 

 学習パスルには、

 そういう効果もありますから、

 たまに「パズル学習」もしています。

 正直、低学年の生徒は・・・ハマります!

ビルディング立体パズル。多方面の視点が必要(^^;)
ビルディング立体パズル。多方面の視点が必要(^^;)