Lepton(レプトン)―個別指導型こども英語教室!
このLeptonは、「聞く」「話す」「読む」「書く」これら4技能を重視し、企業や大学が重視しているTOEIC®Testでハイスコアを目指していく英語学習です。
だから、小学生からきちんとした言語学習プロセスを踏んで英語を習得することができます。
聞くだけでも、話すだけでも、読むだけでもない、
日本人として英語を学んでいく学習がここにあります。
Leptonで「使える英語」を学んで、将来のグローバルな社会に出ていける力を養っていきましょう!
2分でわかるレプトン動画はこちら
みかんせいの子ども英語教室Lepton(レプトン)と他の英語学習方法を比べてみます。
それぞれの特徴に応じて、子ども達に最適な学習方法を選んでみることが最良の道です。
Lepton | K式 | 従来型英会話教室 | |
目標 |
コミュニケーション英語力 +原書を読み込める読解力 |
原書に親しめる読解力 | コミュニケーション英語力 |
テスト プログラム |
TOEIC JET(子ども版TOEIC) |
テストを目標としない | 特定のテスト目標はない |
学習ペース | 原則1日分が決まっている |
完全自由 (自宅で行ってもよい) |
カリキュラムに沿って学習 |
発音の指導 |
超重視 |
最初は重視>後半は読解中心 | 教室によって異なる |
フォニックス学習 | ◎ | △ | △(教室によって異なる) |
文法 |
英文から自然に学ぶ+ みかんせいオリジナル文法学習 |
中学英語に完全準拠 |
自然に学ぶ or テキストに準拠 |
4技能のバランス | 聞く・話す・読む・書く |
中学レベルを超えると すべて読解のみ |
聞くこと話すことが中心 |
繰り返し スパイラル方式 |
◯ | ◯ | △(教室によって異なる) |
口語的表現 (自然な英語) |
◎ | △ | ◎ |
中1レベル までの道のり |
320日 (週2日の場合) |
400日 (1日5枚こなした場合) |
約160日 (週1回通った場合) |
再生機 |
教室備え付けiPadで 聞き直したいところだけ を聞き直すことがすぐできる。 自分の発音を録音して聞ける。 |
8,000円(個人購入) |
ネイティブorバイリンガル 指導のためない場合が多い |
レッスン体系 | 個別 | グループレッスン | |
家庭学習 |
テキスト準拠のCD PCで外国人と会話(有料) |
テキスト準拠の音源 | テキスト準拠のCD |
・フォニックス学習って何?
→ フォニックス学習とは、単語のつづりと音のルールのことです。
英語圏の子ども達が、英語学習の最初に取り組む学習となります。
フォニックスを知っているか、知らないかによって、何が変わってくるのか。
それは、英語を学んでいくにつれて、どんどんと複雑になる ……………続きはこちら
・個別学習って本当にいいの?
→ 個別学習の最大の利点、それは自分のペースで学習を進められることです。
最近、「個別」学習を売り出す塾が増えてきました。
私たちもなんとなく「個別っていいかも〜」と「個別」でみてくれる場所を求めます。
しかし、そもそもなぜ「個別」が良いとされ、求められているのでしょうか。
それは、私たちが自分の学習を進めたいという思いがからですが、こんな秘密が
・最初から4技能をやると、大変で英語嫌いにならないかしら?
→ Leptonはリズムに合わせて音を聞き、なぞり書きや切り貼りなど遊び感覚で学んでいきます。
そもそも「英語を習得」することは、「聞く、話す、読む、書く」ことができるということです。実は、早いうちから、英語を好きになってもらうように!とリズムに合わせた質疑応答だったり、外国人との会話だけのような学習を進めてしまうと、後々の中学生の学習で「単語が書けない」「練習するのが面倒臭い」といった、「書く」ことに対する抵抗感を作ってしまいます。
つまり、「点数が取れないから、英語が嫌いだ」となりかねないのです。
目的が「英語の習得」であるなら、4技能全てを学ぶことが当たり前になる
・家庭学習のPC学習って何?
→ ゲーム感覚で行えるPCを使った復習学習になります。
単語の聞き取り(聞く力)、発音練習(話す力)、読み取り(読む力)、書き取り(書く力)、
をご家庭でも練習できるシステムになります。 ……………詳しくはこちら
体験授業は2日間実施しています。
1日だけだと緊張して、子ども本来の力が出せないこともあります。
2日間ですと、場所にも雰囲気にも学習方法にもちょっと慣れてくるので、
子ども達の本来の姿で学習をすることができると考えています。
体験授業の2日間は「自分もみかんせいの生徒」になって、
こども英語教室レプトンを楽しんでほしいと思っています。
授業の様子はどんな風にやっているんだろう…?
レプトンっていったい何だろう…?
そんな疑問が少しでも解決できないかと思い、学習の様子をブログでアップしています。
もしよろしければ、現在元気でレプトン英語に励んでいる子ども達の様子をご覧下さい。
近年、英語を使うことが当たり前の時代になってきました。
日本でも、実践的な英語が必要とされ、小学生の英語教育の義務化が話題となっています。また、企業も「実践的な英語を使える人材」を求めています。
しかし、今の日本の英語教育は、まだまだ受験英語にとらわれており、実践的な英語学習が疎かにされています。そのため、日本人の英語力(英語でのコミュニケーション能力)は、アジア最下位とまで言われています。
何度も練習をした「How are you?」「I’m fine.」が言えたとしても、その後の会話が続かない…こんな経験をされた方もいらっしゃると思います。お決まりのフレーズを知ることは大事ですが、それだけでは英語を使える人とはいえないのです。
いまや、大学だけではなく、企業も英語のできる人材を求めています。
その企業が求めているものは、「使えない英語を知っている人」ではなく、「使える英語を使う人」なのです。そして、企業が英語力をはかる「ものさし」は、いまや英検ではなく、TOEIC®Testなのです。