学習の精度をあげる

奥の彼女は数学を勉強中。

数学のまとめを終えて、問題にチャレンジ

基本はいつでも図を書いて考えること

簡単なコトバの式に直すこと

面倒だと思うことが実は一番手っ取り早い

ラクしたいと思うことが実は一番やっかい

最初は素直に言われた通り練習、練習、練習する。

そこからやっと自分だけの方法や考え方が出てくる。

そこでのラクはとってもいい工夫になる。ファイト!


手前の彼は英語を勉強中。

ついにフォニックスに突入です。今は初めての単語に悪戦苦闘中。でも何度も何度もくり返し聞いて練習しています。

どんぐり問題の説明に向けて。

席を立ったけれど、ちゃんと説明できるのかな?と再確認中。なんだか大きなプレゼンを控えた人のよう。

どんぐりをすると毎回がプレゼンです。

自分の考えを相手に伝えるためにはどうすればよいのか。自分の考えがちゃんとまとまっているのか。

説明する前の姿にも現れてきます。

そうこうしているうちに見直す姿勢が自然とついてきます。みんなの成長の証です。

指摘されて見直す→説明中に見直す→立ってから見直す→解き終わってから見直す→書いているときに見直す

このように少しずつ間違いを見直しの精度があがっていきます^^