それは意識の違いです

小学生が学年を上がる

例えば…

小学3年生が小学4年生になる

というのは、そんなに大きな変化はないように見えます。

クラス替えがないと、クラスメートも同じで、

せいぜい教室の場所が変わるくらいでしょうか。

 

勉強の内容はその学年用になるので、

変化といえば変化ですが、

それはある意味当たり前のことで、

「自分から」変わった、ということではありません。

 

体の変化も同様で、

生きているから成長したというだけで、

「自分から」変わった、ということではありません。

 

このように小学生のうちの学年が上がる、とは

「自分から変わる」といようりも「状況が変わる」ことへの対応が求められるように思います。

 

しかし…

小学生から中学生に学年が変わる

となると、これはもう大きな変化です。

 

「状況が変わる」ことへの対応はもちろん、

「自分から変わる」ことをしていかないと、

いつの間にか周りから取り残されている…、

なんてことになりかねません。

 

とはいえ…

みんなと比べてどうかなんて、というのは

実はさほど気にしなくてもいいのですが、

だからこそ「自分から変わる」ことをしていかなと、

いつまでも「小学生気分」のままの「体は中学生、中身は小学生!」という

エドガー・アラン・ポーをもじった、コナン・ドイルをもじったような人になってしまいます。

 

もっともこれならまだマシなのですが、

体の成長は、生きているならばそれこそ勝手に成長するだけなので、

「体は高校生、中身は小学生!」とか

「体は社会人、中身は小学生!」という、

おいおいそれはやばくないか的な人になってしまうと…大変困ってしまいます。

 

いつまでも少年の心を持っている大人と

いつまでも少年の大人と

果たしてどちらが大人なのでしょう…

果たしてどちらが周囲に迷惑をかけないでしょう…

 

まぁもっとも…

「私はいつまでも少年の心を持っているから…」と自分で言っている大人は…「?」ですけど。

 

ではどんなときに「自分から変わる」という行動をとるのでしょうか?

・したいことがある

・やりたいことを実現する

・夢がある

・なりたくないものがある

・やりたくないものがある

・したいことがない

・夢はない

・勉強しない

などなど、前向きなこともあれば、後ろ向きなこともあるのかなと思います。

 

その中で、どれにも共通するものは「きっかけ」です。

前向きなことがあるのなら、それらを達成するための行動へ変える。

後ろ向きなことであるならば、なぜ自分は後ろ向きなのかを考える。

そしてこの「きっかけ」だけは唯一だと思うのですが、

自分からではなく、周囲の人々や出来事、存在から与えられるものだと思います。

 

いつも「すべての答えは己の心の中にある」といっている私ですが、

この「きっかけ」だけはそうもいきません。

 

新学年になる、というのはその「きっかけ」となるには

とても適している時期です。

「何か新しいこと」をするにはとてもいい時期です。

 

そういう時期、環境の時に「きっかけ」となる言葉をかける。

「きっかけ」となる行動を促す、一緒にする。

きっかけなので、強制したり、強引に勧めたり、はダメです。

 

あくまでも「こうしたほうがいいよね」って感じです。

「〜すべき」というのは、本人が言うにはいいのですが、

周りの人が「きっかけ」を与える時には「〜のほうがいいね」のほうがいいです…たぶん。

 

言い方だけではあるのですが、

「〜すべき」は反発を起こしやすいですが、

「〜のほうがいいよね」は考えを起こしやすいと思います。

 

この次に「どう思う?」と聞いた時、

「〜のほうがいいよね」のほうが「いいかも…」と思いやすいのです。

 

「〜しなさい」よりも「〜したほうがいいよね」です。

だけど決して「〜したほうがいいと思うんだよね」は止めましょう。

この言い方は「〜しなさい」と同じで、こちら側の意向を言っているだけですから。

あくまでも聞いた側が「自分で考える」ようにしていかないと意味がないですから。

 

きっかけを与えることは、決して道筋をつけることではないですし、

強制・強要をすることではないです。

きっかけはあくまでも「自分で行うことを自分で決める・考えること」の「きっかけ」です。

 

環境や人の言葉がきっかけになることは多々あります。

出会いや気付きもそこに人がいて、そこに環境があるから起こりうることです。

ということは…誰しもが、誰かのきっかけになれるわけで、

だからこそ、それは強制・強要のようであってはならないのです。

 

いつかは誰でも大人になります。

いつなのかはわかりません。

いつにするのかもわかりません。

だけど大人になることを意識しなければ大人にはなれないと思います。

おそらくその意識の違いによって大人になるタイミングが変わるのでしょうね。

そしてそういうきっかけを与えるのが「大人」の役割なのだと思います。

 

いつまでも少年の心を持った大人と

いつまでも少年の大人

 

どちらがいい大人なのでしょうね

 

ちなみに僕は…

いつまでも少年を諭す大人でいたいなと思ってます。

 

 

それではまた、別の機会にお会いしましょう

 

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