質問ができるということ

しばらくブログの更新がストップしていました。。。すみません><

 

さて、本題。

 

あなたが思う、次々と向上していく人とはどんな人でしょうか?

野望(夢・意志...)を持っている人?お金をたくさん持っている人?努力を惜しまない人?

...おそらくたくさんの答えが頭の中に浮かんだことでしょう。

 

私は、「質問ができる人」も向上していける(自分を伸ばすことのできる)人だと思っています。

「質問力」というよりも「助けを求める力」といった方がわかりやすいかもしれません。

 

向上することのできる人は、「もっといい状態になれるはず」とどこかで思っています。

だから、今以上にするためには何が必要なのかを考え、行動に移しています。

 

また、そんな人は自己分析を行っているので、自分のできることできないことを把握しています。

だから、できないことにはエネルギーを注ぎません。

できることに力を注ぐのでその瞬間にどんどんと向上していくわけです。

 

では、できることだけやればでいいのか!?...というと、そういうわけではありません。

やりたいけれどできないことは「人に頼る」、「人に助けを求める」んです。

人は一人では生きていけませんから、できないことは人に頼るべきなんです。

(もちろん感謝をわすれてはいけませんよ)

 

ただし「丸投げ」をしてはいけません。今日はその話です。

 

 

丸投げの質問とは、「わからないことがわからない」状態のことを言います。

自分の意見を持たない、人に意見を委ねる、思考停止している状態です。

簡単にいうと「自分で何も考えていない」状態です。

これではただの「指示待ち人間」でしかありません。 

 

 

A君「何すればいいかわかんないけど、助けてくれる??」

 

 

B君「◯◯をやってみたんだけど、うまくいかないんだ。こうしたいんだけど、助けてくれる??」

 

もしあなたがA君とB君に、同時に頼まれたとしたら、どちらの方を助けるでしょうか?

 

 

 

 

 

質問という行為は、「能動的」に起こりうるものなんです。

 

A君の質問では、すべてを相手に任せることになります。こちらがやる内容を考えねばなりません。

一方、B君の質問では、B君のしたいことが伝わります。またこちらが何をすべきかもわかります。

 

「わからなかったら質問しなさい」というのは「助けを求める練習です」と思って伝えています。

だから、質問の仕方が「丸投げの状態」であれば、一切答えていません。

 

勉強での質問も社会に出てからの質問も同じです。

「自分がわからないところはどこか」を知ることによって初めて「質問」ができるんです。

 

みかんせいに来てくれている生徒たちには「質問ができる」人になってほしいなと思います。

 

待っていれば助けてくれる。

 

そんなところばかりならいいのですが、そううまくはいきません。

どんなところでも自分らしくいきていけるように、「質問力」を磨いてほしいなと思います。