対局

懐かしの“立体四目”、卒業生たちは昔よくやったよね。

久しぶりに、小学生とやっていると高校生が「おれらもやっていんすか？」と興味津々。

そうかぁ～、この学年の子（高校生）たちとはあまり遊んでいないかもねと、数人の生徒と対局してみました。結果、まだまだですね。攻め手が素直すぎます（笑）

そしてここ最近、この立体四目にはまっている小学生が一人！

いつもは、平野先生と対局し続け、少しは上達した生徒さん。今日は高校生の生徒が相手だ！

 

先手、黒、高校生。

後手、白、小学生。

いざ、勝負！

 

なかなか面白い対局となっています。

 

そして、

接戦ではなかったはずが・・・

最後はあっけなく敗れた高校生・・・

こんなことがあるからやめられない、こんなことがあるからおもしろい。

 

問われる能力は、把握する力・予測する力、そして戦略です。

本当に強い相手なら一手目から勝負が決まります（たぶん）

今、私は密かに小学生を鍛えています。

近い未来、中高校生を圧倒するために（二ヤリ）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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