高校生をいじって(笑)みました

英文法、英単語、古文単語。

今週からテストを行うことになりました。

 

自分たちでやるように...と何度が伝え、期待していたのですが、一向に続くそぶりが見えないので(悲)、強制テストに変更。

 

1年生のこのタイミングで基礎ができていないのは大変困ります。危機感持たねばです。

 

ということで

「8割取れなければ帰れない」しばりを設けました。

できれば1発でクリアしてほしいな。。。笑

 

今のところ時間内には帰宅できていますが、まだ精度はあまいですね。単語に時間をかけずに済むようになるまで、毎週練習です。

 

さて、中学生、高校生に共通して言えることがあります

それは、一つ一つの学習の意味を知りきれていないということ。

 

例えば、単語テストがあります。

すると、そのための勉強をします。

もちろん、そのテストでは満点が取れます。

だけど、そこででてきた単語が長文で出されると途端にわからなくなる。

もしくは、英文にあった日本語訳になっていない。

 

こんな感じです。

単語テストのために、単語テストのためだけの勉強をするんです。

だから、何も考えることなく、暗記だけで、文字の羅列で、、、

そこに、意味や使う場面や状況などがイメージできていないのです。

 

基礎をどれだけ積み上げても、それを活かせる基礎になりきれていない。

そんな状況がありました。

 

だから「単語テスト」と伝えたときに、

彼らがどれだけのことを勉強して来てくれるのかを調査してみました。

 

単語テストをします。

英文も出すかもしれません。意味は完璧にしてくるように!

 

伝えたのはこれだけです。

さて、どこまでやってくるでしょう???

 

テスト当日。問題として出したのは、

1. 英文に則した単語の訳を書くこと。

2. 日本語訳にあった英文(単語の形)にすること

 

どれくらいの生徒ができたと思いますか??

 

0%...悲しい。

そして、「話とちがう!!」という猛抗議。

 

いや「単語」を勉強していればできる内容です

そして、それが「入試・模試」というものだ!!と反論。

 

言葉を失う生徒たち。

「・・・た、たしかにそうかも。あんなにやってもテストで点が取れない理由がここにあったのか」

(きっと心の中はこんな感じ。であってほしいです)

 

 

こんなことができるようになってきたのも、

彼らが一生懸命に学習してくれるようになったからです。

時間を惜しまず、必死にやるようになってきたからです。

そうでなければ「抗議」もないはずです。

つまり、気づきもなかったはずなんです。嬉しい反発ですね^^

 

だからこそ、ここからは質をあげる。

やみくもにやるのではなく、必要なものを必要なレベルまで引き上げる学習にすること。

時間との勝負。

効率を求めた学習をしていきます。

 

これから一気に加速していく予定です。楽しみですね