あなたは今よりももっと賢くなりたいと思いますか

たぶんですが、

ほとんどの人がそう思っているでしょう。

僕もそうです。

 

でも同時に、

「今より賢くなる」の本当の意味を

誤解している人がほとんどだと思います。

 

 

賢くなる、というのは

頭が良くなる、というのとは

ちょっと違います。

 

賢くなる、というのは

「自分のゴールをより多く達成する」

ために自分の能力を上げることで、

「特定の重要分野における自分の脳の能力を向上させる」

ということです。

 

だから、

なんでもできるスーパーマンになることはなく、

自分のゴールを達成するために必要な能力を

向上させることが「賢くなる」ってことです。

 

例えば…

集中力

何かを学ぶスピード

問題解決能力

問題分析能力

精神的な我慢強さ

わかりやすい説明力

想像力の旺盛さ

創造力の深さ

記憶する能力

思い出す能力

学んだことを実践する力

 

これらの主要分野の脳の能力を向上すれば、

あなたはもっと多くのゴールを達成しやすくなります。

 

これらの力を一言で言うと

「認知力」といったり

「空間把握力」といいます。

 

みかんせい的にいうと…

「読解力」

「思考力」

「実行力」

となります。

 

それで、

これらの認知力は、

トレーニングによって

必ず向上できることがわかっています。

 

つまり…

私たちはまだまだ成長できるってことです(笑)

 

私たちの脳は体の器官なので、

筋肉のように「動き」ます。

 

さらにいうと、

私たちの脳は、

他の器官と違って

「磨耗しない」のです。

 

ヘルニアにも

リュウマチにも

ならないってことです。

グルコサミンいらずってことですね。

 

もっと言うなら、

脳はたくさん使って、

難題を突きつけたほうが

飛躍的に向上するんですね。

 

逆に言うと、

あなたの脳が、

常に刺激を受け入れていなければ、

筋肉のように退化してしまいます。

 

「使わなければ、失う」というのは、

あなたが自分の肉体だけでなく、

脳を使うときの能力にも

あてはまる原則なんです。

 

怖いですよね。

体のトレーニングも大事ですが、

脳のトレーニングも大事なんです。

 

さらに重要なことを言いましょう。

自分の脳が変わるかどうかは、

あなたは自分で選べない」

ということです。

 

あなたに与えられた選択肢は、

あなたの脳を意図的にどんどん向上させるか、

それとも

退化によってどんどん鈍くなるままにさせておくのか、

そのどちらかなのです。

 

次回へ続く