わたしの合格までの道のり

みかんせいで学んだ先輩たちの合格までの道!

きっとこれから学ぶあなたたちに「勇気と希望」を与えてくれるハズ!

二つの受験を乗り越えて


親子それぞれの体験記


みかんせいは自分にあった課題に取り組む学習スタイルでとてもよかった

H28年3月卒。札幌旭丘合格!
H28年3月卒。札幌旭丘合格!

 最初は、(札幌)旭丘より1つ下の(札幌)月寒に入ろうと思っていましたが、”目標は高く”ということで、(札幌)旭丘を目標にすると、点数も上がってきて、(札幌)旭丘のボーダーに入ることができました。

 目標を設定して、それに向かって頑張ることは大切なことだと、今回学ぶことができました。

 

 旭丘に入るには点数が足りなかった私は、忘れている分野のまとめノートメモリーツリーを中心に夏休み勉強しました。すると、夏休み明けの学力テストでしっかり結果が出ました。

 冬休みは、メモリーツリーや問題を中心にやりました。また数学や英語の長文で時間が足りなかった私は、スピードアップするために、常にタイマーで時間を設定してはかるようにしました。

英語はタイマーのほかに分をスラッシュ(/)で区切って読むようにしました。

国語は先に問題を見て、分析してから、文章を読んだ方が解きやすかったです。

数学はできる問題からやるようにすると、入試本番ではできた問題が多かったです。

社会は、地理は気候や農業など、歴史は人物とその人物が行ったことや文化、だいたいの年代順などを覚えました。

理科はとにかく問題を解きながら理解するようにしました。

英語は連語を覚えました。

直筆の合格体験記はこちら
直筆の合格体験記はこちら

入試当日は、暗記教科の社会だけ塾でもらった一問一答のプリントで確認しました。

入試当日も自分で作った歴史のまとめノートを見返したり、理科の苦手な部分を資料集で確認したりしました。

テスト前に塾で先生に教えてもらったことを思い返したり、自分はできると思って自分に自信を持たせました。塾の存在はとても大きかったです。

みかんせいは自分に会った課題に取り組むという学習スタイルでとてもよかったです。

ありがとうございました。

 

 


社会や理科を飛躍的に伸ばす方法があるのだから…あなたには伝えたい!

2日間の無料体験受講のお問い合わせ・お申し込みはこちらから↓↓


小学校から塾をはじめて本当に良かった!

直筆の合格体験記はこちら
直筆の合格体験記はこちら

小学校3年生の頃、私はこの塾と出会いました。  

 初めの頃の道コンではひさんな結果のものばかりでした。しかし中学校では数学を得意分野として良いスタートをきることができました。

 

なぜ、私が数学を得意にすることができたのかというと、どんぐり文章題というものを小学校の時に塾で解いていたからです。

問題を図に直して解くというのは、中学校でとても役に立ちました。難しい文章問題もただ図に直して書くだけですらすらと解くことができたのです。

 

また要約も中学の国語で役に立ちました。文章の中から中心となる文を抜き出すという作業は学テなど初めて見る文章の問題の時にすばやく内容を読みとることができて、とても良かったです。

 

中学生になってからは理科と社会のノートまとめが良かったです。初めのノートは文ばかりで色がまざり合い、重要な部分がわかりませんでしたが、先生に教えてもらい重要な単語をノートの左側に書き、説明などを右に書くことですっきりとした見やすいノートを作ることができました。そして、その後のメモリーツリーは覚えていないところを確認することができ良かったです。

一番効果的だったのは中村先生(現福井景岳校教室長)が定期テスト前に作ってくださった資料問題です。社会に出てくる人物の顔を覚えることが苦手だった私は、この問題のおかげで覚えることができるようになりました。中村先生、ありがとうございました!

 

また白地図テストでは、その国のどこらへんで何が取れるのかを覚えることができましたし、最後の行った「流れでメモツー」は年代並び替え問題でとても役に立ちました。

 

このように私は塾の先生方のおかげでひさんだった道コンが最後の方では柏葉合格率98%を取れるまでに成長することができました。今、私は小学校から塾を初めて良かったなと本当に思います。先生がた、本当にありがとうございました。これからもどんぐり戦士であったことを誇りに、柏葉高校での勉強を頑張ります!

(平成28年3月卒業)


小学生からの地道な学習が、真の実力と真の自信を養うのです。そのきっかけをあなたにも知ってほしい!

2日間の無料体験受講のお問い合わせ・お申し込みはこちらから↓↓


入試当日、することが見当たらなかった

直筆の合格体験記はこちら
直筆の合格体験記はこちら

私は中学2年生の時、とても伸び悩んでいました。しかし解決策がうまれることなく、中学2年生は終わりをむかえようとしていました。そんなときにこの塾に出会ったのです。

 

 はじめは私は塾には行きたくありませんでした。あまり塾に良いイメージを持っていなかったためです。

 しかし、そんなことはありませんでした。先生は明るく、みんなはやさしく接してくれました。

 

 私は数学の最後の応用問題(※学力テスト系の問題)が苦手でした。嫌いなわけではなかったのですが、いつも時間がたりなくて、解ききることができませんでした。

 しかし、この塾に入ってから、千s根井は私の頭をほぐしてくれて、解くコツを教えてくれました。

そのコツは 図解すること でした。

問題文からキーワードを見つけて、図に書きだすと応用が少し解けるようになりました。

点数が安定しなかった社会もノートまとめを地道にして、問題を解くことで安定するようになりました。社会はできごとの結びつきや流れが大切だと知りました。

 

そして私は帯広柏葉高校を受験することを決めました。

もともと行きたいという気持ちはありましたが、遠い夢のようにおもっていました。しかしそれが現実になってしまったのです。

それから私は頑張りました。そして模試で自信をつけることができました。

 

 入試当日、することが見当たりませんでした

 もう、やるべきことはすべてやったと思えました。

 

自己採点は予想ボーダーより上でした。そして私は無事に合格しました。

自分ひとりでは合格できなかったと思います。

先生とあの校舎(※みかんせい帯広中央校)のおかげです。

とても感謝しています。

いままでありがとうございました。

 

(平成28年3月卒業生)


頑張っているのに伸び悩んでいるあなたへ…。あなたにこそ、あなたの夢を現実する権利があります。

2日間の無料体験受講のお問い合わせ・お申し込みはこちらから↓↓


私はこの塾に入ってから初めて勉強が楽しいと思えるようになりました

直筆の合格体験記はこちら
直筆の合格体験記はこちら

 最初は中1のときに中間テスト、期末テストでなかなか点数が取れなくて、そのときに友達が塾にさそってくれました。

 私は英語が好きで残りの4教科がまったくわかりませんでした。

 それなのに自分なりの勉強のやり方がわからなくて、なにも勉強しないでテストを受けたりして点数が下がってばっかりでした。

 でもこの塾に入ってからは、国技の長文や英語の文法、単語、長文もできるようになってきました。

 数学は1年生のころにちゃんと授業を受けていなかったのでわからないことが多かったけど、少しずつ復習して知らなかった解き方もどんどんわかるようになっていきました。

 

 苦手で嫌いだった理科と社会のまとめて、いっぱい問題を解くことでたくさん覚えられるようになりました。そしてテストでは国語は解ける量も増えてきて、数学は担任の先生だったので点数が上がるとほめてくれたりしました。

 理科と社会では取れると思っていなかった高得点を取ることができました。英語では1年生以来とったことがなかった90点を3年生になってからとれるようになりました。

 

 塾に入る前と入っているときのテストの点数はすごい差で自分でもびっくりしました。学力テストでも最初は合計100点もいってなかったのに、50点も点数が上がりました。

 塾に入ってから最初の方は、今までの復習をやっていたので、そのおかげで学力テストで出た1・2年で習った問題を解けるようになっていきました。

 

 私はこの塾に入ってから初めて勉強が楽しいと思えるようになりました。自分が学んできたことをテストのとき全部だして高得点をとれるのは、すごくうれしくて、家族にじまんをたくさんしてました。

 

 そして3年生になってから、なかなか進路が決まっていなかったけど、自分の将来のことも考えて、進路別に勉強することのできる北高を選びました。でもはじめは推せんで考えていたのに、面接は難しそうで嫌いで担任の先生や部活の先生に大丈夫か?などと不安がられていたけれど、たくさん練習してぶじ内定が決まりました。面接当日はあまりきんちょうもしなくて、面接官の先生もやさしい先生だったので、とても楽しくできました。

 最初は無理だと思っていたので内定が決まってすごくうれしかったです。

 

 そしてテストの点数があがったり、良いことだらけだったので、この塾に入ってすごく良かったです。

 今までありがとうございました。 

(2016年2月 卒業生)

 


勉強嫌いが、勉強の楽しさに気づく瞬間がある。それは…努力の結果が報われ続けたとき。それは最高の喜びです。

2日間の無料体験受講のお問い合わせ・お申し込みはこちらから↓↓


長い時間を無駄にしてしまったと後悔…でも

直筆の合格体験記はこちら
直筆の合格体験記はこちら

僕は、2年生の2学期の10月くらいのころ、みかんせいに入りました。

 当時僕は、勉強の習慣が全くなかっため、集中しないで、ただ机に向かって、ただ机に向かっていただけだったので、よく先生に怒られて、そのたびに泣いていました。

 塾に入る前は、200点前半(注220点/500点)でしたが、2年生の最後の期末では300点代前半(注329点/500点)まで上がりました。

 でもこの時は、目標にしている芽室高校は厳しいと言われ、けっこう焦りました。

 

 3年生になり、部活が終わっても、まだ僕はだらしなく机に向かっているだけで、そろそろ始めなくてはならないとは思ってたけど、明日こそ明日こそと思っている自分に嫌気がさしてきました。

 ある日僕は、進路関係の忘れ物をして先生に怒られ、一度自分が費やした時間を見返しました。

そこに自分が築き上げたものはなにもなく、1年という長い時間を無駄にしてしまったと後悔しました。

僕はその時、本気で変わろうと思いました。

 

そこからは本当の勉強を始めました。

点数や成績は急上昇し(注定期テスト平均365点・学力テスト50点アップ)生活態度もそれを機に改めました。

受験では過去最高点数を出し、合格することができました。

 

それは自分の力だけではなく、塾に行かせてくれた両親やこんな僕にたくさんのことを教えてくれた先生方の協力の末もらえた合格だと思います。

この経験を将来に生かし、役立てていきたいと思います。

(2016年3月卒業)


無駄な時間だったと思えるのは、無駄じゃない時間を知ったとき。後悔するのは、本気になった自分を知ったとき。

2日間の無料体験受講のお問い合わせ・お申し込みはこちらから↓↓


 

念願の南商業高校合格!

 

私は、今まで生きてきた人生の中で一番つらく苦しんだ悩みを通り越し、

無事に自分の第一志望校の「南商業高校」に合格することができました。

 

このことは、私の周りに居てくれた全ての人々のおかげと自分の頑張りのおかげだと思います。

本当にここまでの道のりは大変でした。

 

私は中学1年生・2年生のときは全然勉強しておらず、テストの点数がひどくそれに比例し、ランクもEというおそろしい状態でえいめい塾に入塾しました。

 

しかも私は、吹奏楽部に入部しており、もう部活を引退している他の運動部の人たちとの勉強時間の差もかなり開いていきました。その時点での私の志望校は、芽室高校。まぁ、もうちょっとがんばっておけばよかろう!と甘い考えで総合Aの学力テストに向けて勉強していました。

 

結果は、とてもおそろしいものでした芽室高校の合格率が59%で、合計点は105点。

今思えば信じられませんっ!!(笑)

でもその時の私はさほどショックを受ける事はなく、まだまだ時間なんていっぱいあるから大丈夫!なんて思っていたのです。ほんとにバカでした

 

しかし、私の気持ちは南商業高校の1日体験入学に参加して、ガラリと変わりました。

白くてきれいで広い校舎。南商業の先輩方のノリの良さ。とても楽しそうな授業の数々。

特に、南商業吹奏楽部の演奏に心が打たれました。

 

そして、赤のジャケットと黒のズボンのユニフォーム。他の高校と比べても断トツでかっこ良いのです!!吹奏楽部の先輩方ともお菓子を食べて仲良くなり、顧問の先生ともお話をし、私はもう南商業高校に行く気満々でした。

 

しかし12月。まだ南商業高校の合格率は45%でした。

私は、本当に優柔不断な人間です。公立高校に落ちて私立に行くことが怖くなってしまったために芽室高校の推薦を受ける!と言ってしまったのです。

本当に行きたいのは南商業高校だったけど、私立にだけは絶対に行きたくないという気持ちが勝ってしまいました。

 

そして自分の気持ちを芽室高校に向け直し、面接を受けました。自分自身、受かっている気持ちは全然なかったのですが、周りの友達にすっかり乗せられ、受かる気でいました。

しかし、結局私は芽室高校に落ちました

 

正直、今思うと私を落とした芽室高校を再び受験する気にはあまりなれませんでした。推薦で落ちた場合、どの高校でも再出願することが可能です。「今なら南商業高校という選択もあるよ。」と言われ、私はまた悩みました。

 

本当に、本当に時間のギリギリまで悩み、担任の先生には本当に迷惑をかけたと思っています。最終的に私は「南商業と芽室だったら、どっちが楽しい学校生活を送れるか」で決めました。その答えはもちろん南商業です。

 

だって芽室高校に受かったとしても「南商業にすれば良かったなぁ〜」なんで思いたくないですし、私の中では、何もかもが芽室よりも南商業が勝っていたからです。

 

そこから3月4日の入試までの2週間、ひたすらクルトガのシャーペンを握り、机に向かいました。睡眠時間も削り、死ぬほど勉強しました。入試当日、さほど緊張することもなく、私はやりきった感で包まれていました。

 

自己採点もボーダーラインより上でした。しかも南商業吹奏楽部の顧問の先生からも声をかけてもらえたので、落ちる気は全くしませんでした。さらに卒業式。私は評定を5つもあげ、見事Dランクに上がっていたのです。益々、確信に満ちあふれていきました。

 

3月17日の合格発表を南商業高校に見に行った私は、本当に嬉しくて幸せで自分自身をすごいと思いました。そう。見事合格していたのです!!!

 

これも全て、今まで勉強を死ぬほどしてきた自分、最後まで私の進路先を応援してくれた両親、何回も、何回も私の相談に乗ってくれた学校の先生方、そして私に勉強を教えてくれた中村先生と山田先生のおかげです!本当にみなさんには感謝しています。

 

受験から私は大きくて大切なことを2つ学ぶことができました。

まずは「1回やると決めたことはあきらめずに最後までやり通す」ことです。

次は、「何でも一生懸命やれば不可能なことはない」ことです。

この2つを私はみんなに、特にわたしみたいな人たちに伝えていきたいです。

 

本当にえいめい塾に入塾して私の人生変わったと思います。ありがとうございました!!

これで私も春からあこがれだった「南商生」です! 

 

(2015年3月 卒業生)


都立高校 トップ合格しました!

 

私は友達に誘われて、中3の4月に英明塾(みかんせいの前身)に入りました。

 

ただ、そのときの私は勉強が大・大・大キライで塾に入るなんて正直嫌でした。

なので、部活が終わる7月までは週に1~2日、時には週に1回も行かないときもありました。

そんな私を見かねて、中村先生が喝を入れてくれました。

それからは心を入れ替え、部活が終わってからほぼ毎日塾に通いました。

 

私は父の仕事の関係で東京に引っ越すことが決まっていたので、東京の高校を受験することになっていました。しかし、東京はたくさん高校がありすぎて、なかなか決まりませんでした。

でも、母が紹介してくれた高校の学校説明会に行くと、とても雰囲気のいい、楽しそうな高校で、ここなら頑張れると思い、そこを受けることにしました。

 

それから数ヶ月が過ぎ、2015年2月上旬。1回目の倍率が発表されました。

 

「楽しみだなー♪ えっ!? 1.92倍!?」

パソコンの画面には恐ろしい数字が。

 

その翌日には1.93倍になっていて、約2人に1人が落ちる状態でした。一時的に不安にはなりましたが、第一志望を変える気なんて全然なく、ましてや先生からの言葉で一気に自信を持ちました。

さらに、受験数日前になると「トップ合格したいんです!」とまで言うようになっちゃいました。(笑)

 

本番、倍率が1.87倍に下がったものの約80人が落ちる状態。でも、私は毎日頑張った自分自身を信じ、テストに集中しました。あまり緊張しなかったのはいいけど、理・社の出来がパッとしませんでした。

でも、その日の夜に自己採点をしてみたら案外点数が良く、そこで合格を確信しました。

 

それから数日後、私は無事に合格しました。

また、自慢になりますが、言った通りトップ合格でした!

 

こんな素晴らしい結果が取れたのは自分の頑張りだけではなく、中村先生、山田先生が熱心に勉強を教えてくれたからだと思います。もう、感謝の気持ちでいっぱいです!!

 

英明塾で学んだことを生かし、これからは東京の高校生として、頑張ります!!

 

(2015年3月 卒業生)


もしあなたが、今の勉強や今の自分に不安を感じているなら…。その解消方法をあなたに伝えることができます!

2日間の無料体験受講のお問い合わせ・お申し込みはこちらから↓↓